ROOKIEにて綺麗な半ツヤ塗装に仕上がって来たフレーム♪エンジン・ミッションなどアースを取りたい箇所は綺麗に塗装を剥がしてから、再びパーツを組んで行きます。
仮組の時点では35パイだったフロントエンドですが、50年代の33.4パイをオーバーホールしたものを装着♪ これが新生14PANの骨格になります。
塗装した際に、ネジ山なんかにも塗装が乗ってますのでタップを通して塗装を落としてからボルトを入れてます。地味な作業の連続ですが、バイク屋さんはみんなこうしてバイクを組み立ててます♪
一見もう既に走り出しそうに見えますが、ここからマフラーの製作やら様々作業が待ってます。
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